Audacity
Error -9996: Invalid Device Error が発生する場合の対処法
- サポートページのリンク
- 「このエラーは、Windows WASAPIをホストとしてWindowsでAudacityを使用する際に、選択された録音デバイスが他のアプリケーションによって排他的に使用されている場合にも起こります。」と記載があります。
- いずれかの方法で直りました。
- 「オーディオ設定」の「ホスト」で「Windows WASAPI」を一度別のホストに変更し、再度戻す
- 「オーディオ設定」の「オーディオデバイス情報を再スキャンする」を実行する
- 「オーディオ設定」の「録音チャンネル」で「1(モノラル)録音チャンネル」を「2(ステレオ)録音チャンネル」に変更する
Git
簡単なダウンロード方法(Windows)
- WinGetを利用する
winget install –id Git.Git -e –source winget- WinGetは、Microsoftが提供するWindows向けの公式パッケージ管理ツールで、コマンドラインから簡単にソフトウェアのインストール、アップデート、アンインストールを行うことができる。
Visual Studio Code
言語ごとに文字エンコードを設定する
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- コマンドパレット(Ctrl + Shift + P)から「基本設定:言語固有の設定を構成します…」を開く
- 英語だと「Preferences: Configure Language Specific Settings…」
- 文字エンコードを設定したい言語を選択する
- 下記の形式で文字エンコードを設定する
"[言語名]": { "files.encoding": "文字エンコード名" }
※文字コードは代表的なものとして、utf8、shiftjis、eucjpなどがあります。
- コマンドパレット(Ctrl + Shift + P)から「基本設定:言語固有の設定を構成します…」を開く
Windows Terminal
標準コンソールとして設定する
- [設定] > [システム] > [開発者向け] > [ターミナル]
- Windows コンソール ホスト を Windows ターミナル に変更する
※バージョンによって場所が異なるかもしれないが、「ターミナル」と検索すればたどり着けると思います。
WinMerge
右クリックのコンテキストメニューから比較するときに特定のファイル・フォルダを左側に表示する
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- 2(または3)つファイル・フォルダを選択する
- 選択された状態で、左画面に表示したいファイル・フォルダで右クリック
- コンテキストメニューの「WinMerge」をクリック
※左側に表示したいファイル・フォルダ上でコンテキストメニューの「WinMerge」をクリックすればOK