野球関連の英語表現集(随時更新)

野球に関する英語表現を学んだら追記していきます。
野球語彙のAnkiカードを作成するための壮大な計画の一部です!

野球語彙 意味 補足
0 for 2 ツーストライク ・発音はオーフォーツー。
3-4-5 hitters クリーンナップ ・heart of the (batting) order
a base on balls フォアボール  
at-bat 打数  
balk ボーク  
ballpark 野球場、球場、(特に野球などをする)広場や遊び場  
batter’s eye (screen) バックスクリーン ・バックスクリーンは和製英語
・back screenとは言わない
big league pop up (意味がよくわからないので、今後わかったときに更新します) ・めちゃくちゃ高く上がった打球が飛んだ時に聞かれる表現
Big swing! 振ったれ、振ったれ! ・Swing a bat!と同じ意味。
・野次に近い。
・ベンチからバッターに声援を送る時の言葉。
bullpen ブルペン ・”bull”という文字の通り、元々は「牛が群れている場所」という意味。
centerfield screen[fence]
center-field screen[fence]
center field screen[fence]
バックスクリーン ・バックスクリーンは和製英語
・back screenとは言わない
cleanup (hitter) 4番打者(3番と5番は含まれない) ・the fourth hitter
・a number-four hitter
closer 抑え投手、クローザー ・9回にチームが少ないリードを保っている場合に登場する抑え役。
・ピンチを迎えると三振がほしいので、100マイル(160キロ)近い剛速球を武器にするピッチャーが多い。
dead ball ボールデッド ・”The ball’s dead.”という表現で使われることが多い。
・ファウルになったりして、直接プレーに影響がない状態のボール。
・バントをしてボールの勢いを殺し、芝目のところで止まった状態のボール。
Eye wash. ダラダラするな。気合を入れてけ。 ・”Wash your eyes!”が正しいが、”Eye wash.”と叫んだ方が、注意を促す意味では伝わりやすい。
get to[make, reach] first base 1塁に出る ・”can’t[cannot] get to first base”で1塁にたどり着けない(手も足も出ない)という意味。
heart of the (batting) order クリーンナップ(3-5番) ・3-4-5 hitters(the three, four, five hittersと読む)と同じ
hit by pitch デッドボール  
inside-the-park home run ランニングホームラン  
line drive ライナー ・ライナー性の打球が外野に飛び、ヒットになると、”line drive base-hit”とアナウンサーが表現する。
・英語では、”liner”という言葉は使わない。(と書いてあったが、調べたら意味としては出てくるので今後更新する)
longman (先発投手が2、3回で大量点を奪われた場合)浅い回からマウンドに上がる中継ぎ投手 ・middlemanよりランクが落ちる。
・味方の援護を待って、ゲームを作っていく。
middleman (先発投手のコントロールが悪く、ゲームの割に早い段階で球数が100球を超えてしまった場合)5回あたりから登板する中継ぎ投手 ・set-upにつなぐのが大きな役割。
mopper 敗戦処理投手 ・語源は掃除道具のmop。
Nasty! こんな球打てるわけない!汚い! ・直訳すると「汚い!」の意味。投手が素晴らしい球を投じた時に使われる。「こんな球打てるわけない!汚い!」というニュアンスで使われる。
Not in time. セーフ ・一塁やホームでのクロスプレーで、ランナーの足が一瞬早くセーフになった時に、アナウンサーが叫ぶことが多い。
・日本だったら「セーフ!」とアナウンサーが絶叫するところで、この表現が使われる。
off base 塁から離れて  
rain delay 日本人が登板する日は試合が長引く ・元々は「雨が降って試合開始をじっと待っている状態」という意味。
rundown 挟殺(走者が塁間に挟まれること) ・”run-down”は「荒廃した」「荒れ放題の」「疲れ果てた」「病気の」と言った意味になるので注意。
Say Yeah! (意味がよくわからないので、今後わかったときに更新します) ・称賛するときに思わず口に出る。
set-up セットアッパー ・リードしているゲームで登板するが、ピンチになれば7回の途中から、通常であれば8回からリリーフしcloserにつなげる。
・同点の場面で起用されることも多い。
shag 球拾いをする ・試合前のバッティング練習の最中に、ピッチャーは外野で球拾いをしている。
speedster スピードスター、俊足の人  
stand-up double スタンドアップ・ダブル スライディングでユニホームを汚さず、余裕をもって放った2塁打のこと。大リーグの実況では頻出の表現。
starter 先発投手 ・1試合あたり約100球を目途に中4日のスケジュールで登板する。
Stay focus. 集中していこう。  
step up to the plate 打席に入る ・「本気を出す」「進んで物事に取り組む」といった意味もある。
strand <ランナー>を塁に残す ・The Giants stranded twelve runners.(ジャイアンツは12残塁を喫した。)
Swing a bat! 振ったれ、振ったれ! ・Big swing!と同じ意味。
・野次に近い。
・ベンチからバッターに声援を送る時の言葉。
Tape Measure Shot! テープ・メジャー・ショット! ・大きなホームランの時に、「メジャーで測らないと!」という意味で使われる・日本では「測れないこと」が大飛球を表すが、いかにも「記録好き」な大リーグの一面が垣間見える。
That’s a knock. ①シブいなぁ。
②テキサス・ヒット
 
That were boy. (意味がよくわからないので、今後わかったときに更新します) ・タイムリーヒットを打って、ベンチに戻ってくる選手に対して祝福する言葉。
・よく頑張った選手に対して(祝福する時に)送る言葉らしい。
・文法的には正しくない。
Unfair Ball! こんな球打てるわけない!不公平だ! ・直訳すると「不公平だ!」の意味。投手が素晴らしい球を投じた時に使われる。「こんな球打てるわけない!不公平だ!」というニュアンスで使われる。
Watch your lips! ボーっとするな!気をつけろ!  
     
     
     
     
     
     

既にまとめてあるサイトはありますが、勉強のため出会った表現を地道にまとめていきます!

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