発音が上達するステップ
- 大きい声で発音
- カタカナをガイドにして短くコンパクトに発音
- アクセントだけはっきり他をちょっぴり発音
英語で道を聞かれた場合
- (指を指しながら)It’s that way. 目的地の方向を教える
- 補足するときは「It’s on the left/right.」や「It’s far.」「It’s fifteen minutes from here.」など、「It’s」で説明する
知らない単語があった時の対処法
It’sを使ってヒントゲームのように話せば伝わる。
Ex)ナスという英単語がわからない時
It’s a vegetable. It’s purple. It’s like a cucumber, but it’s not a cucumber.
相手に思ったことを伝えられる連続文章のコツ
- 文章は短く
- かみ砕く
- 枕言葉をつけて文を複数にする
話している最中で言葉が詰まったときの対策
例)社長=「boss」「president」がわからなかったら・・・
- 言い換え型
- 近い単語「leader」「head」などに置き換える
- 回避型
- その話題に触れないようにする
- 日本語で言ってしまう
- 「シャチョウ told me.」「シャチョウ is the leader of our company.」など、その単語の説明を文で続ける
英語の聞き取れるようになる海外ドラマの観方
- たくさんの海外ドラマを視聴できるサービスに加入
- 最初は日本語字幕で観てハマるものを見つける
- 下のメニューから自分のプログラムを組んで、10話以上観続ける
- 日本語字幕で観る
- 英語字幕だけで観る
- 字幕なしで観る
- 言いたい表現やもう一度観たいシーンがあったら、一時停止して、セリフを口に出してつぶやく
- 気に入った表現をネットで検索してみる
- 気に入った表現をメモに書き留める
その他
- 文末の時間、場所は入れ替え可能な場合が多い
- 頻度の副詞は文末につけてもOK
- 動詞の活用は、「過去・現在・未来」×「肯定・否定・疑問」の9パターンを優先的に練習する
- 比較級は文章を2つに分けると簡単になる
- 前置詞はイメージを覚えたら、次に句動詞を使えるようにする
- 「たくさん」と言いたいときは「a lot of」、付加疑問文は「~ right?」、「見る」で迷ったら「see」を使うなど、迷ったときに何を使うかを決めておく
- 冠詞をつけるのを忘れないように最初は全ての名詞に冠詞をつけ、冠詞をつけるクセがついたら冠詞を使わない場合に抜いていく
- 冠詞は動詞の後ろにつけて発音すると言いやすくなる
- 「a」と「the」の使い分けに自信がないときは「ん」、前置詞の「at」と「in」で迷うときは「エ」という超裏技がある
ただし、短くスムーズに言うことが絶対条件 - オンライン英会話を利用する